ブログ記事 2025年2月12日
第11南支部 日帰りバス研修旅行
☆期 日 令和7年1月14日(火)
☆場 所 群馬県伊勢崎市約300基の鳥居「小泉稲荷神社」初詣参拝と新10,000円札「渋沢栄一記念館」見学研修の旅
☆参加者 35名(めじろ台第一むつみ会・めじろ台第二むつみ会・めじろ台第三むつみ会・めじろ台第四むつみ会・狭間福楽会・館町団地シルバークラブ)
☆活動のようす
前日までの寒さを吹き飛ばすかのような、暖かい素晴らしい天候に恵まれ、バスは関越道から北関東道に入り伊勢崎市の「小泉稲荷神社」の大鳥居をくぐり神社前の駐車場で下車。300基の鳥居をくぐり初詣参拝後、太田市のレストラン「美喜仁」にて赤木牛すき焼き膳の昼食。午後から深谷市の渋沢栄一記念館に行き、渋沢栄一のアンドロイド像による基調講演「道徳経済合一説」を聞く。渋沢栄一の声を模したアンドロイド像が身振り手振りの講演は明治の時代にタイムスリップしたようであった。
帰路は花園フォレストでお土産の買い物と食パン3斤をもらい、太陽が西に沈んだ頃に八王子市の各地に到着し無事研修旅行を終えた。
(11南支部支部長 松原清志 記)

300基の赤い鳥居の前で集合写真

300基の鳥居をくぐり初詣参拝

渋沢栄一アンドロイド像による講演後の記念撮影
投稿日:2025年2月12日
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