ブログ記事 2019年12月10日
東京シニアペタンク倶楽部会長杯大会参加
☆開催日時 令和元年11月21日(木)
☆場 所 目黒区 中目黒公園
☆参加者 9名(2チーム参加)
☆活動のようす
八王子市シニアクラブ連合会が今年から東京シニアペタンク倶楽部に団体会員として入会し、倶楽部の第14回会長杯大会に八王子市シニアクラブ連合会を代表(八・シニア連ペタンク大会で優勝と準優勝の2チーム)して2チーム(長沼みのり会と第二豊寿会)が出場しました。
試合の運営等の様子を視察するために、それぞれの会長と本部の副会長(鈴木)が同行しました。
試合は、予選リーグと決勝リーグの2リーグ制で行われ、決勝リーグでは予選リーグの成績で、偶然にも当連合会からチーム同士が初戦で戦うことになりました。
この決勝リーグでは、長沼みのり会が第二豊寿会を振り切って勝ち上がり、Bブロック優勝を果たしました。
なお、東京シニアペタンク倶楽部を文末で紹介しましたので、是非、ご高覧ください。 (広報部 宮下 記)
東京シニアペタンク倶楽部の紹介
東京シニアペタンク倶楽部は、その誕生が定かではないが初代事務局長は元NHKアナウンサーの高橋恵三氏にお願いしたとのようです。
平成10年から東京都老人クラブ連合会(東老連)が運営を行っていましたが、平成29年頃から独立して倶楽部の運営を行うようになりました。
現在、主催するペタンク大会は、5大会(春・夏・会長杯・December・スプリング)があり、主管大会は、いずれもペタンク競技で「都民スポーツレクレーション大会」と「ねんりんピック予選会」です。
運営は、大会の参加費とボランティアスタッフ(13名)で円滑におこなわれています。
(広報部 宮下 取材)