月別アーカイブ 2019年12月
東京シニアペタンク倶楽部会長杯大会参加
☆開催日時 令和元年11月21日(木)
☆場 所 目黒区 中目黒公園
☆参加者 9名(2チーム参加)
☆活動のようす
八王子市シニアクラブ連合会が今年から東京シニアペタンク倶楽部に団体会員として入会し、倶楽部の第14回会長杯大会に八王子市シニアクラブ連合会を代表(八・シニア連ペタンク大会で優勝と準優勝の2チーム)して2チーム(長沼みのり会と第二豊寿会)が出場しました。
試合の運営等の様子を視察するために、それぞれの会長と本部の副会長(鈴木)が同行しました。
試合は、予選リーグと決勝リーグの2リーグ制で行われ、決勝リーグでは予選リーグの成績で、偶然にも当連合会からチーム同士が初戦で戦うことになりました。
この決勝リーグでは、長沼みのり会が第二豊寿会を振り切って勝ち上がり、Bブロック優勝を果たしました。
なお、東京シニアペタンク倶楽部を文末で紹介しましたので、是非、ご高覧ください。 (広報部 宮下 記)
東京シニアペタンク倶楽部の紹介
東京シニアペタンク倶楽部は、その誕生が定かではないが初代事務局長は元NHKアナウンサーの高橋恵三氏にお願いしたとのようです。
平成10年から東京都老人クラブ連合会(東老連)が運営を行っていましたが、平成29年頃から独立して倶楽部の運営を行うようになりました。
現在、主催するペタンク大会は、5大会(春・夏・会長杯・December・スプリング)があり、主管大会は、いずれもペタンク競技で「都民スポーツレクレーション大会」と「ねんりんピック予選会」です。
運営は、大会の参加費とボランティアスタッフ(13名)で円滑におこなわれています。
(広報部 宮下 取材)
第14回ゴルフ同好会大会
☆開催日 令和元年11月8日(金)
☆場 所 GMG八王子ゴルフ場
☆参加数 25名(内女性2名)
トップシーズンのゴルフ日和で、鈴木健康増進部長の挨拶やルール説明があった後に、2コース(東・西)に分かれてプレーが開始されました。
新ぺリア方式による「ベスト5」は、次の通りでした。
(広報部宮下 取材)
順 位 | 支 部 名 | 単 位 ク ラ ブ 名 | ご 氏 名 |
優 勝 | 賛 助 会 員 | ㈱セレモア | 明 利 彊 |
準優勝 | 第11南支部 | めじろ台第二むつみ会 | 西 出 勇 |
第三位 | 第13支部 | 川口町中部明生会 | 田 中 正 臣 |
第4位 | 賛 助 会 員 | S&Aいとう事務所 | 伊 藤 春 雄 |
第5位 | 第13支部 | 楢原第一白寿会 | 後 藤 壽水子 |
(新ぺリア方式)
第12回将棋同好会大会
☆開催日 令和元年10月18日(金)
☆場 所 恩方市民センター
☆参加者 31名
☆活動のようす
今大会は令和に入って初の大勝負でした。会場が諸般の事情により恩方市民センターで行われることとなった関係で不参加の方々もありました。
田中連合会長から挨拶があり、対局に当たってのルール説明後に対局が開始され、各級共に熱戦が続き、非常に盛り上がった大会となりました。
優勝、準優勝及び第三位の方々には賞状と賞品が授与され、拍手と歓声が上がりました。 (将棋同好会 髙野代表幹事 記)
対 局 の 様 子
(写真:広報部佐藤副部長)
第16東支部 第3回親睦輪投げ大会
☆開催日時 令和元年11月20日(水)13時~16時
☆場 所 北野市民センター8階ホール
☆参加者 67名(11チーム参加)
☆活動のようす
支部長の挨拶と支部健康増進部長による競技ルールの説明があった後から、5コートで輪を投げる音がホールに響きました。
昨年と同様に、会長(+賛助会員セレモア様)だけのチームを編成して出場しましたが、昨年と同様に勝利の女神の諫言は微かに聞こえていましたので、練習を積み重ねて~女神の微笑み~に替えたいものです。
90歳を超える会員も参加して体を動かすことの爽快感を味わいました。
成績は、次の通りでした。
(宮下支部長 記)
第14支部 第14回輪投げ大会
☆実施日 令和元年11月18日(月)
☆場 所 恩方市民センター体育館
☆参加者 50名
☆活動のようす
私たち第14支部は八王子の恩方の地にあり、3クラブで構成されております。
少数ですが気心の知れた仲間意識があり、仲の良い誰にも優しいクラブの集まりです。
この輪投げの日は天気も良く元気に集まり、道具を設置して机と椅子を並べたりして、それぞれのコーナーに分かれて体制を整えました。
支部長の挨拶のあとに、ルールの説明、参加賞及び賞品が紹介され、ラジオ体操を元気よくしてから試合開始となりました。
試合の結果は、下表の通りで、楽しく無事故で終了しました。
なお、写真はカメラマンが選手でありプレーに夢中となったようで、撮影することを忘れていたようでした。 (髙野第14支部長 記)