ブログ記事 2018年11月9日
日帰り研修旅行
☆開催日時 平成30年10月5日(金)及び9日(火)
☆場 所 宇都宮市の大谷資料館と益子焼窯元(湯吞の絵付け体験)
☆参加者 122名
☆活動のようす
気温が14℃前後でひんやりとした地下30mの大谷石地下採掘場後の巨大な「地下空間」へ館内ガイドの説明を聞きながら階段を下りて行きました。
壁面には、江戸時代中頃から昭和34年頃までの手掘り時代のツルハシの後が残り、年輪の重さを感じました。
益子焼の窯元では、湯吞にオリジナルな絵付けの筆を動かして焼き上がりに思いを巡らせながら、若き日の「心の感性」を息づかせることができました。
(取材:広報部)
投稿日:2018年11月9日
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