本部のようす、支部他のようす
第11南支部 日帰りバス研修旅行
☆期 日 令和7年1月14日(火)
☆場 所 群馬県伊勢崎市約300基の鳥居「小泉稲荷神社」初詣参拝と新10,000円札「渋沢栄一記念館」見学研修の旅
☆参加者 35名(めじろ台第一むつみ会・めじろ台第二むつみ会・めじろ台第三むつみ会・めじろ台第四むつみ会・狭間福楽会・館町団地シルバークラブ)
☆活動のようす
前日までの寒さを吹き飛ばすかのような、暖かい素晴らしい天候に恵まれ、バスは関越道から北関東道に入り伊勢崎市の「小泉稲荷神社」の大鳥居をくぐり神社前の駐車場で下車。300基の鳥居をくぐり初詣参拝後、太田市のレストラン「美喜仁」にて赤木牛すき焼き膳の昼食。午後から深谷市の渋沢栄一記念館に行き、渋沢栄一のアンドロイド像による基調講演「道徳経済合一説」を聞く。渋沢栄一の声を模したアンドロイド像が身振り手振りの講演は明治の時代にタイムスリップしたようであった。
帰路は花園フォレストでお土産の買い物と食パン3斤をもらい、太陽が西に沈んだ頃に八王子市の各地に到着し無事研修旅行を終えた。
(11南支部支部長 松原清志 記)

300基の赤い鳥居の前で集合写真

300基の鳥居をくぐり初詣参拝

渋沢栄一アンドロイド像による講演後の記念撮影
令和7年八王子初宿市長表敬訪問
☆期 日 令和7年1月6日(月)
☆場 所 八王子市庁舎
☆参加者 八王子市シニアクラブ連合会、会長及び三役一同(会計部長所用のため欠席)
日頃ご支援をいただいている、初宿八王子市長を表敬訪問し新年のご挨拶をおこなった。
鈴木会長から八・シニア連の現状などを説明、また初宿市長から八王子市の課題への取組みなどについてお話をうかがった。
(松原広報部長 記)

初宿八王子市長を中心に記念撮影
広報部 新年のごあいさつ
第4回 八・シニア連カラオケ同好会発表会
☆開催日 令和6年12月12日(木)
☆会 場 八王子市学園都市センター 12Fイベントホール
☆参加者 75名(申込者数 84名・当日欠席数 9名)と観衆数十名
生きがい活動部の恒例行事「カラオケ発表会」は会を重ねるごとに、参加者が増え会場の予約を午前、午後だけでなく、夜の部も申込をしなければならないほどに盛況になったと、生きがい活動部の清水部長。
会場入り口の「立て看板」を見て入場。10時30に、清水努生きがい活動部長の開会あいさつ。続いて鈴木長一八・シニア連会長の挨拶、司会を担当する眞崎民子女性部の紹介と続き、いよいよエントリナンバー1番から順次カラオケに入る。
以下は、歌い手のみなさんのスナップ写真。5ページ目の写真の順番が変わっているのは、頭部が切れてしまう写真が出て順番を入れ替えたため。最後の写真は閉会の挨拶を述べる髙野幸雄生きがい活動副部長。
(松原広報部長 記)
第11北支部 日帰りバス研修旅行
☆ 日 時 令和6年11月21日(木)
☆ 場 所 小田原フラワーガーデンと箱根十国峠
☆ 参加者 83名(散田東町朗友会、船田友愛会、三軒在家万会、中散田寿康会、東雲寿老会、朝日ヶ丘長友会):バス2台
☆ 活動のようす
雨も上がって曇りのなか、天気に恵まれることを祈りながら出発しました。途中高速道路は思いのほか空いていて順調に小田原フラワーガーデンに到着。会場は“秋のフラワーフェスタの最中でバラの花が溢れるばかりでした。先ず2台のバス全員での集合写真の後、バラ園へ。色とりどりの中バラの香に包まれ写真を撮ったりしながら幸せな気分に浸りました。
続いて併設された熱帯植物園へ。名も知らぬ変わった花々や珍しい木々を観賞しバスへ。
次には小田原城を左に観てマナずる道路を湯河原へ、湯河原では大きなホテルの体育館のような広いホールで昼食。ビールなども味わいながらの豪華な食事に舌鼓を打ちました。
満足の後目指すは箱根十国峠です。峠では時々晴れ間も出てケーブルに分乗して展望台へ。
富士は見えなかったのが惜しまれましたが、愛鷹山も時々裾野を見せまあまあの展望で、そこでも集合写真を撮りました。盛りだくさんの満足を土産に小田原鈴廣で色々な蒲鉾に目移りしながらお土産袋を手にバスへ。短くなった晩秋の日も暮れかかり八王子へと帰路につきました。
(第11北支部 朝日ヶ丘長友会 会長 八木 啓充 記)

参加者の皆さん